聞く耳持たず オリンピック中止

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が「今の状況で(オリンピックを)やるというのは普通はない」と発言した。これに対し、田村憲久厚生労働大臣や丸川珠代オリンピック担当大臣は、尾身会長の勝手な解釈だ、と無責任でまったく聞く耳を持たない態度を示している。これまで菅義偉首相は、緊急事態宣言を発令するときに尾身会長をはじめとする分科会の意見を聞き、記者会見の際には尾身会長を同席させて説明してきた。なのに国民の最大の関心事であるオリンピックの開催問題に関しては手の平を返し、重要な尾身発言を無視している。「感染リスクあるいは医療逼迫への影響について評価するのはプロフェッショナルとしての責任だ」とまで発言している尾身会長。それを踏みにじるのは許されない。危険なオリンピックは中止しかない。(苫)

LGBT法案 自民党の無責任

 今国会に全党一致で提出される予定だったLGBT法案が、自民党の一部議員の反対で見送られる可能性が強まっている。特に問題なのは、それら議員の「LGBTは道徳的に許されない」という差別発言だ。LGBT法案は、日本社会が同性愛者など性的少数者を排除してきたことを反省し、LGBTの人びとの人権を尊重するため制定するものである。それに反対し、法案提出をやめる自民党に怒りの声が大きく広がっている。5月31日に自民党本部に抗議する9万4212人の署名が提出された。しかし、自民党は担当者が出てこず、施設管理の職員が受け取るという無責任なものだった。自民党幹部はLGBT法案の見送りについて、国会の会期が残り少ないとしているが、それは理由にならない。これまで自民党は、自分たちが通したい法案は短い時間でもごり押しして成立させてきたではないか。今回のLGBT法案は、全会派一致で準備されてきたものだ。それを葬り去ることは許されない。(苫)

新しい区議会 2年ごとの役職改選

 5月24日、臨時渋谷区議会が開かれ、5月で2年の任期が終了することから、議長をはじめ常任委員長など新たな役職の選出がおこなわれた。議会全般に責任を持つ議長には、通例でよほど人物に問題がない限り最大会派から推薦された人物を選出する。今回は、自民党会派(9人)から下嶋倫朗氏にかわって斎藤竜一氏が推薦され、選挙の結果斎藤氏が選ばれた。副議長は第2会派のシブヤを笑顔にする会(8人)の薬丸義人氏が選出された。監査委員には佐藤真理氏(シブヤを笑顔にする会)が選出された。総務委員長に自民党の斉藤貴之氏区民環境委員長にシブヤを笑顔にする会の田中匠身氏、文教委員長には自民党の一柳直宏氏、福祉保健委員長に公明党の沢島英隆氏、自治権確立委員長に共産党の五十嵐千代子氏、交通・公有地問題委員長に自民党の木村正義氏、五輪・パラリンピック委員長にシブヤを笑顔にする会の伊藤毅志氏、多様性社会推進委員長に公明党の近藤順子氏を選出し新たにスタートした。(苫)

コロナ禍での大会 民主主義文学会

 5月15、16日の両日、私が所属する日本民主主義文学会の第29回大会が、千葉県の海浜幕張のセミナーハウスで開かれた。コロナ禍の下での大会。会場参加者と全国の会員をオンラインで結んでの大会となった。私は、2年に1度の大会に何かと日程が重なり、これまで大会に両日とも参加することはできなかった。だが、今回は古希となり、民主主義文学会に入会して50年を経過したことから、全国の作家たちと触れ合い、創作意欲をさらに高めたいと思って、両日参加した。10時30分、定刻通り大会はスタート。議長団や資格審査委員会などの委員を選任した後、乙部宗徳事務局長が幹事会報告に立ち、「貧困と格差拡大などコロナ禍によって資本主義の害悪がいっそう明らかになっている。こうしたもとで、作家の姿勢が改めて問われている」などと述べ、会員が文学的力量を高め、支部活動を活性化させていくことを訴えた。討論では、それぞれの書き手が創作上の問題意識などを語った。刺激になった大会だった。(苫)

言い訳の「お知らせ」 国交省

 4月の末に幡ケ谷2丁目に国土交通省の「渋谷区の皆さまへ」と題するお知らせが配られた。内容は、昨年3月29日以降の羽田空港の新飛行ルートについての言い訳だった。騒音の場合、広尾中学校での大型機の実測値は基準値の71デシベルを全て下回っていると説明。だが、実測値はほんの少し下回っているに過ぎない。また、落下物については、「確認された落下物は0件」とし、その理由として国が定めた落下防止対策の航空会社への義務づけや、国の職員による機体チェックなどの落下物対策を講じていることを挙げている。しかし、JAL機が今年に入りエンジンカバーと部品を那覇の海上に落下させており、去年0だったから今年も0という保証はない。「国土交通省のお知らせ」は、騒音や落下物の危険から「このルートをやめてほしい」という住民の意見には耳を貸そうとせず、飛行ルートを押しつけるものだ。こんなものを配っても住民は納得するものではない。ただちに中止せよ。(苫)

自民全敗 衆参3選挙

 4月25日投開票が行われた衆議院北海道2区補欠選挙、参議院長野選挙区補欠選挙、同広島選挙区再選挙の3つの選挙で自民党が敗北し、野党統一候補が勝利した。国民は菅政権にノーの審判を突き付けた。北海道2区の選挙は、収賄罪で在宅起訴された自民党吉川貴盛元農林水産大臣の辞職によるもの。自民党は大臣室で生卵業者から多額の現金を受け取った吉川氏にかわる候補を出せず不戦敗。参院長野選挙区の補欠選挙は、立憲民主党参議院幹事長だった羽田雄一郎氏がコロナ感染で急逝したことによるもの。弟の次郎氏が勝利した。参院広島選挙区の再選挙は、公職選挙法違反で有罪が確定した河井案里氏の当選無効によるもの。「政治とカネ」が争点になったが、自民党は保守層の厚い地盤に支えられ元経済産業省の官僚を立てたが敗北。さすがに広島県民も許せないと思ったのだろう。次は総選挙。結果を受けとめて菅政権を倒そうと思った人も多いのではないか。(苫)

オリンピック 中止の決断を

 7月23日のオリンピック開催まであと3カ月となった。しかし、東京のコロナ感染者は18日で543人、大阪では1220人となっている。こうした中で東京オリンピックを開けばどんなことになるのか。アメリカのニューヨーク・タイムズでは、12日付の電子版で海外から1万1000人の選手、コーチ、スタッフ、メディアが東京にやってくる、東京オリンピックは新型コロナ感染をさらに広げるイベントになると警告する記事を出している。日本共産党都議団は16日、小池百合子知事宛に、世論調査で「中止・再延期」を求める声が72%に達していることを指摘し、東京は開催都市であり、その責任において国、大会組織委員会、関係機関、IOCと早急に協議し、IOCに大会中止を決定するよう要請すべきと強く求めた。自民党の二階幹事長も感染が広がることを憂慮し中止を決断するときは「スパッと決断すべき」と発言した。コロナ禍を終息させるためにも政府、東京都は中止を決断すべきではないか。(苫)

「BRAVE HEART」 ギルドQ公演

 私の友人が主宰しているミュージカル集団ギルドQの第18回公演「BRAVE HEART~真実の扉を開け~」を4月9日に観劇した。コロナ禍のもとギルドQは昨年、公演中止を余儀なくされたが、今回、ようやく舞台を提供することができた。会場は練馬区光が丘、都営大江戸線の駅前にある「IMAHALL」だった。ミュージカルのストーリーは、女性記者が主人公で補助金不正を追及しようとするが、政府と癒着している上司が妨害し、そのあげく山形支局に飛ばされる。しかし、一緒に疑惑を追っていた後輩記者が、自殺した財務官僚から疑惑の証拠となる資料を託されていた。この資料が明らかになり、疑惑の中心人物・滝清重官房長官が窮地に追い込まれる。ミュージカルは、財務次官の新人記者へのセクハラ問題なども織り込まれ、アップテンポで展開する。まさに、現在起こっている政権の不正に迫っていく政治エンターテインメントミュージカルで、楽しく考えさせるストーリーだった。(苫)

ミャンマーの事態 日本政府も

 区民の皆さんも、連日報道されるミャンマーの状況に心痛めているのでは。まったく非武装の市民に対し、ミャンマー国軍の兵士が発砲し、殺害する。現地の人権団体「政治犯支援協会」によると、クーデター以降、3月29日までに殺害された市民は510人にのぼっている。それでもミャンマー国民は、クーデターは認めないとデモをおこない、不屈にたたかっている。その姿は凛々しく、改めてすごいと感じる。この国民を弾圧し、無差別で攻撃するミャンマー国軍に対し、国連やアメリカ、ヨーロッパの国々は弾圧・発砲の中止の声をあげ、効果的な制裁をしようとしている。日本も加藤官房長官が3月29日、「国際社会の度重なる呼びかけにもかかわらず、多数の死傷者が発生し続けている状況を強く非難する」との抗議声明を発表した。日本はミャンマー国軍と関係が深い。それだけに、もっと効果ある経済制裁などをおこない、ミャンマー国民を守るために力を発揮すべきではないか。(苫)

1泊8千円の補助 新島村

 昨年廃止され、解体された新島青少年センター。長谷部健区長は新島村と区民の交流を続けるとして、新年度から新島を訪問する区民に1泊8千円(子ども4千円)の補助を出す制度を新設した。3泊まで補助するという。しかし、この補助制度の予算額は700万円。おとな900人分にも満たない。これまで新島青少年センターには、2018年度で1794人、2019年度で1701人の利用者があった。せめて、1000人以上の予算を組むべきではないか。じっさい新島青少年センターには、運営費として年間約1700万円の予算を使っていたのだ。長谷部区長は3月19日、渋谷区を来庁した新島村の村長と「友好協定」を結んだ。そうならば多くの区民が新島に行って交流するためにも、予算を増やすべきではないか。コロナ禍のもと、どのくらいの区民が新島を訪れるのか。私は、新島との交流を深めるというのであれば、新島青少年センターを復活させるべきだと思う。(苫)

保育園の充実 区の役割

 渋谷区では、保育園不足解消のため、社会福祉法人や民間企業に設置を求めてきた。それでなんとか待機児解消に近づいてきているが、やはりゼロ、1、2歳児の定員は狭き門になっている。そのため、新たな保育園の設置が必要なのだが、長谷部区政は2021年度には新設計画はない。冷たい対応である。女性の働く権利をささえ、母子の健やかな成長に保育園は大きな役割を果たしている。それだけに保育士の待遇をよくして安心して働けるようにしなければならない。ところが、民間の保育士の給料は他産業の労働者とくらべ月額10~15万円も低いのが実状である。これでは保育士が定着しない、という大きな世論が起こり、渋谷区では家賃補助を導入するなど徐々に待遇改善がはかられてきた。今回のコロナ禍のなか、保育士は子どもと密接にかかわらざるを得ないなか、感染防止のため、さまざまな工夫をして子どもたちを守っている。保育士が安心して保育に励むためにPCR検査をやり、手当を支給してその奮闘にこたえる自治体が出ている。渋谷区でも、そうした対応をすべきではないか。(苫)

首相の息子 総務省接待問題

 総務省幹部職員に多額の接待を繰り返した東北新社。その中心になったのは菅首相の長男・正剛氏である。この正剛氏を菅首相は、総務大臣のときに秘書官として活動させていた。その彼が東北新社に就職した。東北新社の元社長は秋田県出身で、首相の強力な支持者である。そこに自分の息子を就職させてもらったのである。その息子が東北新社のために大いに働きだし、総務省幹部を盛んに接待をした。民間企業は自社に役立つためにと接待に金をかけ、関心を持ってもらうために力を尽くす。それは企業として当然のことだ。そんな企業の誘いに総務省の幹部職員が接待を受けてしまったのは、菅首相の息子の存在が強くあり、働きかけられたからだろう。こんなことは誰もがわかることだ。しかし、菅首相はまったく他人事のようにふるまっている。本来なら、とてもいたたまれなくなって、首相を辞すると発表すべきなのだ。それをしないのは権力にしがみつきたいからだ。(苫)

第33回多喜二祭 コロナ禍で

 2月20日午後1時30分から第33回杉並・中野・渋谷多喜二祭が開かれた。今回の多喜二祭について、コロナ禍で会場が確保できるか、また、感染対策をどう徹底できるのかなど、慎重に対応してきた。そして、出席者は会場の規模(500人)の半数の250人にする、また、前売券を買ってくれた人を入場者とする、という形で準備してきた。宣伝は実行委員会のメンバーが口コミでおこない、一人ひとりに前売券を販売。そんな地道な作業を積み重ね、当日を迎えた。20日はあたたかな日差しが注ぐ日となった。心配した人出は目標の200人を超えた。俳優の青山憲氏の「東俱知安行」の朗読。初出演の中川美保さんのサクソホンの演奏は好評で、原田あきら都議と雨宮処凛さんの対談も。そして最後に紙智子参議院議員が「多喜二の生き方から学ぶ」と題して記念講演。紙議員は、多喜二の人柄を紹介し、そのめざしたものを受け継ごうと呼びかけた。多くの人びとの協力で成功した。(苫)

ワクチン接種 渋谷区でも

 渋谷区でもようやく新型コロナワクチンの接種が始まる。国の情報整備は十分ではないが、渋谷区ではまず医療機関や医療従事者が接種を受ける。続いて3月に入ると高齢者向けへ、基礎疾患のある人、高齢者施設にいる人、高齢者施設の従事者が優先される。4月に入り、一般の人へのワクチン接種券を区が発行する。それを持って接種会場に行って接種を受ける。接種を受けた人に、区は接種済証を発行し、そして2度目の結果を予防接種台帳に記録し情報管理を徹底する。接種についてはすべて事前予約制として予約システム及び電話で受け付ける。接種は、原則住民票のある自治体で受けられるが、入院、入所以外の里帰り出産やDV避難の例外は認められている。接種場所は、かかりつけ医など区外区民施設。接種会場や医療機関についてはまだ調整中。ワクチンについての副作用は、先行している外国では深刻な事態はあまり聞かない。その調子で日本も行ってくれればよいのだが。祈るような気持ちだ。(苫)

人類史上初 核兵器禁止条約

 1月22日、人類史上初めて「核兵器は違法」とする国際法が発効した。これは広島・長崎の被爆者をはじめ、「核兵器のない世界」を願う世界の多数の政府と市民社会の活動によって実現されたものである。私は、子ども時代から怖い核兵器はなくなればよいと思い、また、「赤旗」新聞記者として広島で半年ほど活動した者として、さらにそのことを信じて2010年と2015年にニューヨークの国連本部に行き、NPT(核不拡散条約)検討会議に要請をおこなった者として、この条約が発効したことを喜んでいる。条約は、核保有国や核兵器に依存する国を「国際法違反の国」として政治的、道義的に追い詰めていく大きな力を発揮していくものだ。それにしても情けないのは菅政権の対応だ。唯一の戦争被爆国であり被爆者や圧倒的な国民がこの条約への参加を求めているのに、それを無視しているのだ。本当に許せないことだ。改めて、菅政権を倒し、核兵器禁止条約に署名する政権をつくりたい。(苫)

開設20年 はたがや協立診療所

 幡ケ谷3丁目の6号坂通りに開設された、はたがや協立診療所が開設20周年を迎えた。幡ケ谷、笹塚、本町の住民からの代々木病院のような民主的な診療所がほしいという声と運動に代々木病院がこたえて設置されたものだ。じっさい、「渋谷西部地域に民主診療所をつくる会」が結成され、2年近く運動がすすめられた。幸運だったのは、東京土建渋谷支部組合員の故左座和重さんが現在地にマンション建設を計画しているという話を聞いてお願いに行くと、即座に了承してくれたこと。本当によい場所とよい大家さんに恵まれた。開設当初はパラパラの患者だったが、適切で親切な診療所という評判が広がり、1年後には待合室は満杯。1時間待たされるようになった。いまはコロナ禍で、多少ゆったりの患者数になっている。所長の園田久子医師はこの20年、若々しく病気もせずに頑張ってきた。その若さとストレス解消の秘訣は、社交ダンスとのこと。意外だが納得できる一面である。(苫)

やるせない事故 6人死傷

 仕事始めの1月4日の夜だった。9時過ぎに五十嵐千代子議員から、笹塚駅前でタクシーが6人をはねて死亡者が出ている、という電話があった。10時からの「報道ステーション」を見ると、笹塚駅前・甲州街道に多くの警察官が立ち、靴やバッグが散乱しているようすが映されていた。その後、多くのマスコミが笹塚3丁目の49歳の女性が死亡し、小学3年生の男児と40代の母親が重傷で、20代~40代の男女3人がけがをした。そして、運転手はくも膜下出血で意識もうろうであったことを報道した。被害にあった人たちは、青信号の横断歩道を安心して渡っていた。そこに突っ込んできた病気の運転手のタクシー。まったく悲惨な事故と言わなければならない。国土交通省の調査では、心・脳疾患などの運転手の意識障害による事故は、年間80~90件起きているという。やるせない事故が起きないよう対策をより強化することを国土交通省に求めたい。この場所では2度目の大事故である。(苫)

ようやく35人 さらに30人学級へ

 菅首相が4日おこなった年頭の記者会見で、今年4月から2025年度までに小学校の学級定員を35人にすると語った。民主党政権時代におこなわれた35人学級だったが、安倍政権になってストップ。そのため、東京では小学校1年生と中学1年生だけが35人となり、それ以外は40人学級。狭い教室に子どもたちが詰め込まれている。コロナ禍のもとで、40人学級では感染リスクが高いなどと多くの父母や教育関係者、広範な団体が立ち上がり、少人数学級の実施を強く求めた。この声に押されて萩生田文科大臣は昨年12月、少人数学級については不退転の決意で財務省と交渉すると表明。財務省が折れて、35人学級が実現することに。私たち共産党区議団は、毎区議会の代表質問や一般質問で、少人数学級の重要性、必要性を示し、きびしく区長や教育長に実施を訴えてきた。ようやく35人学級が実現する。これで安心することなく、1日も早く30人学級にするため頑張りたい。(苫)

北谷公園 また企業の儲けの場に

 笹塚、幡ケ谷地域の皆さんは、区立北谷公園と言ってもピンとこないかもしれない。渋谷区役所から公園通りを渡って坂道を少し降りたところにある公園で、自転車やバイクの置き場があった小さな公園と言えば、わかる人がいるかもしれない。さて、その北谷公園を、東急株式会社や日建設計株式会社などでつくる「しぶきたパートナーズ」に指定管理者として管理させることが、11月議会で多数決で決定された。いま、北谷公園は、面積の2割の建物をつくるために工事がおこなわれている。完成後は公園と言えるだろうか、と思わされる感じだ。指定管理者となった「しぶきたパートナーズ」は、できあがった公園でビアガーデンや音楽会などを開き、その売上げは1307万円にもなるという。そのうえ「しぶきたパートナーズ」は、勝手放題に営業活動を許可することが認められている。区民の憩いの場の公園が、また企業の儲けの場となろうとしている。許しがたいことである。(苫)


トマ議員の短編小説集『小樽の街と渋谷の街で』出版

 トマ議員が、折々にしたためてきた自伝的短編小説集『小樽の街と渋谷の街で』(文芸社刊 1500円+税)を出版しました。詳しくは文芸社HPをご覧ください。トマ事務所でも扱っています。


私の自己紹介

 苫(トマ) 孝二

  • 1950年 北海道白糠(しらぬか)郡白糠村の炭鉱で生まれる。小樽潮陵高校定時制卒業。

  • 渋谷区議8期。文教委員長、福祉保健委員長、自治権確立特別委員長、交通問題特別委員長歴任。

  • 日本民主主義文学会渋谷支部長、はたがや協立診療所理事。

  • 活動地域は幡ヶ谷1丁目と笹塚。
    事務所は十号坂商店街にあります。
    (笹塚3-19-5、電話6383-3219)
    お気軽にお立ち寄りください。

 

トマ区議の実績、人柄、政策を紹介するパンフレットです。画像をクリックすると、大きな画像でご覧いただけます。(pdf形式)