区民のくらしは、庶民増税、医療費などの負担増によって、いっそう深刻になっています。
 しかし、自民党・公明党が与党の桑原区政は、子どもたちや高齢者などの予算をバッサリ削って、120億円もの大型開発を強行しようとしています。
 いまこそ、税金の使い方をかえ、区民を応援する区政が求められています。

子どもの予算バッサリ

 放課後クラブを全小学校で実施するとして今年度広尾、氷川、富ヶ谷、幡代学童館を廃止。来年度は、すべての学童館を廃止へ。そのため放課後クラブには2500人を越える申し込みがあり大混乱。さらに、放課後クラブを営利企業に委託。学童館のおやつ代も自己負担に。
 この他に、保育園ゼロ歳児のおむつリース代、卒業式のコサージュ代も削り、学校給食も民間委託で丸投げ。

 

国保料値上げ 中小企業予算もバッサリ

 国民健康保険料の値上げラッシュが区民をおそっています。3年間で5億7800万円にものぼります。
 中小企業予算は、景気対策特別融資制度を廃止し、さらに、商店会未加入の事業者に対する保証協会の保証料補助も廃止するなど、約6千万円も減額しました。

 


国政で、介護保険の改悪、
格差広げた労働者派遣法改悪にすべて賛成

 民主党は、雇用や賃金の格差を問題にしています。しかし、格差拡大をもたらした派遣労働の原則自由化に国会で賛成。介護保険の改悪にも賛成しています。

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都政でも、“福祉手当は寝たきり助長”と福祉きりすてすすめる

 都議会では、月5万5千円の老人福祉手当や65〜69歳の医療費助成を廃止し、シルバーパスも全面有料化などの福祉きりすてにすべて賛成。

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 日本共産党区議団は、子育て世代の願いにこたえ、子ども医療費の無料化の拡大を提案しつづけてきました。毎年、実現のために予算修正案と条例改正案を提出し、自民党・公明党などは反対・否決。しかし粘り強い運動が実って今年の10月から、中学生まで通院も含めてすべて無料になります。
介護でも

 保険料の所得区分を多段階性にすることを提案。低所得者層の据え置き、減額を実現。また、低所得者のすべてのサービスを3%軽減することを提案。21のサービスの軽減が実現しました。

保育料の値下げでも

 98年に平均35%の大幅な値上げが強行されました。その後、毎議会ごとに値上げされた保育料の減額を要求。ついに05年度から値下げが実現。現在23区で一番安い保育料になっています。

木造耐震補強助成
コミュニティバスでも

 木造住宅の耐震補強工事への助成を実現させました。コミュニティバスは、恵比寿・代官山、本町・笹塚地域につづき、3つ目の神宮前・千駄ヶ谷ルートが実現します。

区長には
さかい正市さん
を応援します
 日本共産党渋谷地区委員会は、区長予定候補のさかい正市さんからの支援要請をうけ、税金のムダづかいをやめ、情報公開と区民参加の区政に徹するなどの政策を発表しているさかい正市さんを応援しています。 【さかい正市さんの略歴】
 新潟県見附市生まれ、58歳。中央大学法学部卒。35年間渋谷区役所勤務。都市整備部長、清掃リサイクル部長歴任。

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